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二番目が産まれる時の上の子の心のケア

2歳差の息子がいます。次男は今年の7月に産まれました。まだ産後4か月しかたっていない間の経験ですが、二人目が産まれる際に私が行った上の子の心のケアについて書きたいと思います。


私が二人目を妊娠したのはお兄ちゃんが1歳2か月ぐらいでしたが、マイペースで穏やかなお兄ちゃんのいわゆるイヤイヤ期のようなものはまだ始まっておらず比較的手のかからない子でした。

妊娠3~4か月頃にお腹に赤ちゃんがいる事を徐々にお兄ちゃんに伝え始めた頃だったと思います。抱っこ抱っこの嵐が始まりました。嬉しくても抱っこ、悲しくても抱っこ、眠くても抱っこ、何かにつけて抱っこ抱っことせがみます。

でも私は、抱っこに関しては決めていました。抱き癖とか言うけれど、まだ二歳にもならない赤ちゃんの延長のような息子。もし妊娠していなかったらまだまだいっぱい抱っこをしている時期でしょう。身体を労わりながらも、できるだけ抱っこしてあげよう、と。

お腹が大きくなるにつれ、お兄ちゃんの抱っこ抱っこもさらに増していった気がします。彼なりにいろいろと理解していたんでしょうね。そんな息子には次男がまだお腹の中にいる頃から、産まれてもこの生活が何も変わらない事、そしてパパとママは引き続きお兄ちゃんの事が大好きな事、などを寝る前等によく話しました。

このような言い方は良くないかもしれませんが、とにかくどれだけ大事かを伝えたかったので、パパとママはお兄ちゃんが世界で一番大好きだし大事。弟が産まれてもそれは変わらないよ。という内容を伝えるととても嬉しそうな顔をしてくれたのを鮮明に覚えています。

帝王切開だったので出産直後というわけにはいきませんでしたが、1週間後くらいからお兄ちゃんの事はまたたくさん抱っこしていました。ほら、二人目が産まれたけど何も今までと変わらないでしょう?という事を伝えたかった。

次男の授乳を始めると、寂しくなるのかそのタイミングで抱っこと言います。最初はとにかくお兄ちゃん優先という態度を見せたかったので、授乳中でもすぐにやめてお兄ちゃんを抱っこ。もちろん次男ギャン泣き。でもさすがにそれは次男くんが可哀そうだなと思い、授乳中は横に座らせ腰に手をまわしてピタッとくっつくようにしています。

あとはなかなか難しいですが、できる限りお兄ちゃんとママだけの時間を作るようにしました。公民館や児童館に行くと赤ちゃんを寝かせて置けるベッドがあるので、次男はそこに寝かせ、お兄ちゃんとべったりで遊びます。長く寝かせておくことは難しいですが、まわりで子供の声とかが聞こえる空間の方が静かなおうちよりなぜかよく眠るんですよね、うちの次男くんは。

パパがいる日は、赤ちゃんをみてもらってママはお兄ちゃんと二人でちょっとお買い物でも行くのも良いですよね。四人でのお出かけももちろんいいんですが、ママと二人きり、という環境もたまには良いと思います。

次男の首がもう少しで座るので、そうすればおんぶができるようになります。そうしたら、またお兄ちゃんたくさん抱っこしてあげようかな。

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