出産, 育児

母がいない産前産後の生活

6年前に母が癌で亡くなりました。その後、結婚、2人の息子を出産し今に至ります。産後のサポートって里帰りしたり実母に来てもらったりしている方が圧倒的に多い印象を受けますが、母がいない私はどのように過ごしたかを書きたいと思います。


私の場合は有難い事に主人の実家が家から近く、お義母さんにたくさんサポートしていただきました。なので、状況的には相当恵まれている方だったと思います。その他お世話になったのが、一時保育やファミリーサポートという自治体が運営しているサービス、そして民営のシッターサービスです。

実母やお義母さんのサポートを得ることが難しい人は、多少の不安もあるかもしれませんが、割り切ってどんどん外のサービスを使うのも良いかと思います。特にファミリーサポートは金額的にも民営のシッターサービスと比べるとかなり安価で、(自治体によって違うかもしれませんが、私が住んでいる市では800円/時間)地元の方がサービスを提供する側なので安心感があります。

デメリットとしては、頼む時間が長い場合一人の集中力が続く時間を超えているとして二人に分散しなくてはいけない場合があります。(自治体によって違うかもしれませんが)その場合、事前打ち合わせも自治体の担当者、サポーター2名、そして自分の合計4名で日程を合わせて集まるので、多少面倒な部分がありますね。

以前利用した民営のシッターサービスは1時間2000円でしたが、内容は抜群でした。経験値の高い方で、子供もすぐに慣れ事細かなレポートも作成してくれました。私が利用したサービスはシッターさんの紹介を読んで自分で選ぶことができます。以前利用した人のコメント載っているのでとても参考になります。

母親は、いろいろ話を聞いてもらったり相談できたりと、心の拠り所的な存在だと思います。そのような人がいないわけなので、似た存在が必要になる可能性がありますよね。

人って気づかないうちにストレス結構ため込んでしまいますよね。旦那さんでも友人でもよいので、気軽になんでも話せる相手が一人でもいると、毎日黙々と行っている子育ての日々に花が咲いたような気持になります。こうやって発散していかないと、いつか心が折れちゃいそうですよね。

あとは、とにかく人は人、自分は自分でマイペースな子育てにして良いと思います。母親のサポートがない中では制限される行動も出てくるし、甘えられない分自分で何でもやらなくてはいけない時もあります。もしご飯が前みたいに作れない日があっても、家が散らかっていても、全然大丈夫。自分のできる範囲でやっていけばいいし、そもそもそれ以上できないし。

母親に孫を抱かせてあげられなかったという辛い気持ちは常にあるものの、あと母のためにできる事は自分がとにかく幸せになる事。これからも精一杯全力で幸せな子育てしよう、と改めて感じています。

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